極秘プロジェクト

批判を　承知で 申し上げます
本当に　海外トップアスリート達は　皆
自宅に　閉じこもって
居るのでしょうか？
ましてや
来年　有るであろう？
オリンピック　代表内定者なら
尚更のように
勝手ながら　思ってしまいます
最近　メディアに
トップアスリート達の　励ましの動画が
露出する　機会が　頓に　多く
励まされるべきなのは
活躍の場を　失った
アスリート達らの　はずなのに・・・
もちろん
人気アスリート達の
メッセージ程
心に　突き刺さる事は
ないのは　確かなのですが・・・
発信する行為自体　大歓迎なのは
やまやま　なのですが
どうも　各方面の面々が
こぞって　発信する　風潮に
やや　違和感を
感じております
発信しない　アスリートは
悪　無頓着などと
云われなければ
良いのですが・・・
もちろん　各選手の
メッセージに
私も　大いに
共感する　部分
多々　あるのも　事実なんですが・・・
これまた
言葉選ばずに　云うと
個人的には　とっても
痛々しく　感じております
アスリートの
輝くべき　場所は
そんなところでは
ないはずです
対人スポーツ
殊更　団体競技は
困難でしょうが
それでも　工夫次第
とは　思いますが・・・
個人スポーツなら
感染防止対策　万全にして
最高の　トレーニングが可能な
環境を　国は
提供すべきなんじゃ
ないのでしょうか？
競技団体代表者らは
各種批判を　覚悟の上で
推し進めるべきだと
個人的には　思っちゃいます
真面目で　真正直で
真っ直ぐな
国民性は
誇るべき　アイデンティティー
なのは　認めるとこなんですが・・・
来年は
自国開催の　国策
東京オリンピック　なのですから
少々　国民性
封印しても　良いのでは？？？
アスリートの　1日は
常人の　数ヶ月とも
聞いたことがあります
少なくとも　代表内定者だけでも
特別な　環境で
ベストでは　無くても
より　最良な
練習環境を
提供して欲しいものです
特定の　アスリートだけを
優遇　不平等　差別だの
いろいろ　非難
されるでしょうが・・・
だから
極秘に・・・
しれ〜と
やって欲しいです

スポーツ文化 後進国

ロンドン銀三宅諒「金がない」ウーバーイーツ配達員https://news.biglobe.ne.jp/sports/0429/nsp_200429_2297241706.html
「チョー　カッチョイイ〜」
『三宅諒』選手　一気に
ファンに　なりました
男気な　生き様
大いに　感銘を受けました
と・・・
でも　ちょっと
冷静に　考えてみると
何か　引っかかる
妙な　後味の悪さ
オリンピックを　嘱望されているような
選手が　バイト？
なにか　変じゃ？？？
確かに　マイナースポーツの
宿命と　云えば　
そうなんだけど・・・
三宅選手のように
バイトする選手が　続々と
追随してしまう　
スポーツ文化って
どうなの？？？
損得勘定なしで
支援を厭わない
スポンサー企業や
競技団体は　この国には
存在しないの？
ああ〜　情けない・・・
『三宅諒』選手の
このくだり
「途中経過を示せもしないのに
7月に向けての半か丁かの大博打をお互いに
強いることになるのはなかなか度胸が必要ですよね。笑」
心　刺されます
大博打　打って
勝った　負けたと
声高に　大笑いするような
豪快な　スポンサー
大勢　現れないのかな〜
超零細企業店主の
私には
totoスポーツ振興くじで
間接的に　応援するしかありません（笑）が・・・
https://mainichi.jp/articles/20200416/k00/00m/050/055000c
パチンコに　人生賭けるなら
こうした　トップアスリートに
賭けてみるのも
一考かも・・・

タグ：フェンシング

超一流アスリートは あたりまえだけど 常人とは違った

https://president.jp/articles/-/33381
清く　正しく　逞しく
生きてくのは
とっても　大変だけど・・・
前を向いて
頑張ろっと・・・

光と影

https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/judo/news/202002270000461.html
監督の　代表選手選考　にあたっては
様々な　心の葛藤があったこと
本当に　察するに余りあります
殊に　漢気ある
井上監督　ゆえ
尚更だと　思います
代表候補の選手にとっては
それぞれ　切磋琢磨して　日々研鑽し合う仲であり
結果が　全て　とは言うものの
全ての選手に　納得のいく
結果には　到底ならないもの
重々　承知はしていますが
選に漏れた方の存在によって
時には　励みに
時には　モチベーションアップに
つながっていたことでしょう
勝負の厳しさとは
いうものの
結果を
受け入れるのには
相当な　覚悟が必要だった　と思います
軽々しく　論じることは
気恥ずかしいですし
私のような　凡人には
到底　計り知れない　感情が
有ったことでしょう
ましてや　苦渋の決断を下す事を
強いられる　監督にとっては
選に漏れた　選手を
リスペクトするのは
もちろん　有るべきだし
公表するのもありだとは
個人的には　思うけど
他方　名前の挙がらなかった選手は？
などと思うと
何か　切ない　ですね
何はともあれ
光のあたる一方
影が　存在するわけで
そこに
スポットライトが　当たる事は
個人的には　喜ばしいです
縁の下の力持ち　と言うべき方々が
脚光をあびる事は　悪くはないと思います
だから
こんな映画も
観てみたい

タグ：代表選手 柔道