「グリップヒーター」はスイッチ別体式がやっぱりイイ♪

３年近く愛用していた
「グリップヒーター」
機能面では、まだまだ何ら問題なさそうなんですが
グリップ他あちこち劣化が激しく
赤バロンのメカニックの方も
そろそろ買い換え時と薦められ
先日取り替えに行ってまいりました



『グリップヒーター GH08 標準グリップ（22.2mm）　全長120mm　プッシュスイッチ』

以前取り付けていたのが
今流行のスイッチ一体型の
「グリップヒーター」

見栄えが良いのと、トレンド重視で
早速取り付けてはみたものの

この「スイッチ一体型グリップヒーター」
本当使い勝手が良くないんです
自身の手指が小さいせいもあるんでしょうが
スイッチが干渉して
ウインカーは押しづらいわ
誤って、ホーンを鳴らすわで
散々でした

使ってみて初めて知り得る
使い勝手の悪さ
あるあるです

そんなこんなで、今回は迷わず
スイッチ別体式のこちらへ買い換えです
お値段もスイッチ一体型と比べて
圧倒的に安いので、一挙両得ですし・・・

「グリップヒーター」の取り替えと同時に
フロントタイヤも走行距離
２万５千㎞を越えたところで
交換時期の到来です。

８千キロを過ぎた頃
当初履いてた純正タイヤ
すり減ったため
交換を余儀なくされてしまい
乗り心地を変えてみたくって
「ミシュランのハーレー仕様タイヤ」に変えましたが
いよいよそのタイヤも交換時期になったということです

ただこの「ミシュランタイヤ」の約半値ということもあって
今回は」再び純正タイヤに履き替えです
これ





６ヶ月点検も合わせて当日実施してきました

これで年末年始に向けて
通勤車両の冬支度及び安全点検も終了です♬

タグ：グリップヒーター

悲しいお別れ

平成２７年７月８日に購入した我が愛車
『スクランブラーアーバンエンデューロ』
かねてよりバイク雑誌で興味をそそられ
大阪モーターサイクルショーで実車をみて
一目惚れして早速購入したものでしたが
本日売却することに・・・

と言うのも
最近e-バイクに魅せられてしまい
とうとう相方用にもと
２台購入してしまった手前
通勤バイクの「レブル」に加え
ジャイアントのグラヴィエ等クロスバイク２台
今回のe-バイク２台となり
２輪車６台所有ともなると
さすがに
手に余る　笑
と言うことで
私的には
本当泣く泣くなんですが
手放す決断をした次第なんです。

実際過去乗り継いだバイクの中では
断トツに楽しいバイクだったことは否めません。
走って本当無茶苦茶楽しいバイクでした。
月並みな表現で申し訳ないんですけど
爽快で気持ちの良い乗り心地なんです。
例えは適切ではないかもなんですが
これも勝手な想像なんですけど
きっと馬に乗るとこんな感じなんじゃ〜と
私、乗馬経験全く無いんですが・・・・
と思っちゃいます、
バイクが勝手に一生懸命駆けだすような・・・
そんな感覚
ますます上手く表現できておりません　笑

しかしながら一方で
外車特性なのか
あちこちよく不具合が生じて・・・
それはそれで愛嬌と仰る方
大勢いらっしゃいますけれども
てんでメカ音痴でしかも究極のめんどくさがり屋な自分
メンテナンスに費やすお金も労力も億劫になってきたのも事実
しかもe-バイク購入資金の多少なりとも補填もかねて・・・笑
本日馴染みの赤バロンさんへ売りに出掛けちゃいました。
売却値段
２０万円
トホホ・・・
９千キロしか走ってないのに
タイヤ交換他あちこち修理が必要なようで・・・
車検を今年済ませたんですが
こんなことでしたら
車検前に売却するべきでした。
相変わらず無計画人生です。

タグ：ドゥカティスクランブラーアーバンエンデューロ

愛車のチェーン交換

愛車のレブル２５０
随分前から後輪辺りから
カラカラと何やら音が・・・
先日タイヤ空気圧を入れてもらったついでに
診てもらったところ
チェーンのそろそろ交換時期なんだとか・・・
そんなわけで
本日ドライブチェーンの交換
赤バロンさんでやって頂きました。
新品交換後はチェーンが伸びるので
１０００Km程走ったら
また調整に行くつもりです
ちょうど１８０００Km近くになるので
ついでにオイル交換もしてもらうつもりです。
この間は
フロントマスターシリンダーの交換といい
メンテナンスに失費続きですが
通勤用車両ですので致し方ありません。

タグ：レブル２５０

『スクランブラーアーバンエンデューロ」』車検

本日私のメインバイク
「スクランブラーアーバンエンデューロ」
赤バロンさんへ車検に出してきました。
ちょっと見で
何でもフロントフォークのオイル漏れがあるそう
メンテ音痴の自分はそんな事全く気づくわけもなく
車検費用は総額１０万円ほどになるそう(>_<)
走行距離８千㎞余りなのに・・・
タイヤ交換といい
純正シートの早い劣化といい
やっぱり外車は維持費高い事を痛感しております。

かたや
通勤バイクの「ホンダレブル２５０」は
１万５千㎞足らず走っているのに
今のところ何の問題もございません
やっぱり世界の「ホンダ」
信頼のブランドであるのは
間違いないようです。


《新車の頃　懐かしい写真》

タグ：スクランブラーアーバンエンデューロ

「オープンフェースヘルメット」に衣替え

本格的な夏を迎える前に
「ヘルメット」の衣替えです。
冬用システムヘルメットに引き続き
最近では大のお気に入りブランド
「OGKカブト」の
ジェットヘルメット
『エクシード ソード』に衣替えです。




注文して2ヶ月余り待ってようやく届きました。
「カブト」は「ショウエイ」「アライ」
に比べて私的な高評価ポイントは
とっても軽い事です。
デザインはもちろんなんですが
かぶり心地もとっても快適なので大満足です。
ただ風切り音が「システムヘルメット」同様
ちょっとうるさいので
インカムから流れる音楽が
若干聞き取りづらいのが難点なんですが
それもしっかりベンチレーションが効いている証で
現に「シールド」の曇りも少ないようにも思えます。
雨の日も通勤で使用しますので
その点曇らないのはとっても助かります。
このジェットヘルで
きっと今夏も酷暑でしょうから
蒸し暑い夏乗り切りたいと思っております。

タグ：オープンフェースヘルメット

『Rebel 250』タイヤ交換

フロントタイヤ『MICHELIN SCORCHER 32』



リアタイヤ『BRIDGESTONE バトラックス BT-46』

前後違うブランドで
タイヤ交換をしてみました
私の通勤バイク
『ホンダRebel 250』
走行距離も一万二千キロを越え
リアタイヤはそうでもなかったんですが
フロントタイヤの溝はかなり減ってきており
そろそろ替え時
交換時期かな〜と思って
タイヤ交換してみました

レブルの純正タイヤ

『DUNLOPカブキD404』
持ち（耐久性？）はすこぶる良いんですけど・・・
雨天走行も平気でしちゃっている自分にとって
未熟な運転技能もあってなのか
少々心許ない部分も有るし・・・

本当のとこ
一番の理由は
ちょっと乗り味を変えてみたくって
この際思いきって
こちらをチョイスしてみました

フロントタイヤがコレ


『MICHELIN　SCORCHER 32【130/90B16 M/C 73H REINF TL/TT】』

リアタイヤはコレ


『BATTLAX BT-46(Vレンジ) TOURING 【150/80-16M/C 71V T/L】 バトラックス ツーリングタイヤ』
前後違う銘柄でタイヤセッティングする
生涯初めてのチャレンジです
一般的に
前後違う銘柄でセッティングすると
バランスが崩れて
乗り味が悪くなると
もっぱらの評判なんですが
大排気量のバイクならともかく
２５０ccの小排気量ですし・・・
ちょっとしたチャレンジ精神から
果敢に攻めてみました　笑

というのも
『Rebel 250』
本当に乗りやすくって
そこそこスピードも出せて
馬力もある程度有るし
何よりスタイルは無茶苦茶格好良くって
申し分ないんですけど・・・
過去乗り継いだ数々のバイクの中でも
ダントツに面白味がないんです(>_<)
優等生過ぎて
何だか不満がないのが不満というか
贅沢な悩みと言えばそうなんですけど・・・

というわけで・・・
履き替えた結果はというと
タイヤ替えた直後は
曲がる際
幾度となく
ヒヤッとすることがしばしばありました
リアタイヤは地面をしっかり捉えている感じなんですが
フロントは何やらふらふらするような
軽〜い感じがして
格好良く言っちゃうと
セルフステアがキツくなっちゃったというか・・・
このチャレンジ
正直失敗しちゃったかな〜と
当初は思っちゃいましたが
タイヤ交換して
１５０㎞以上走行した今では
全然問題なく走行出来ております
もちろん慣れたせいも有るかも知れませんが・・・
きっと履き替えたばかりの頃は
タイヤも若かったせいだと思います
ここ最近は
雪もちょくちょく降るので
まだ雨天走行含め
悪天候で走った事は一度もございません
また高速走行もしてませんし・・・
そうした環境下での評価は先送りしますが
前後違うブランドのタイヤ交換
案外有りなのかもしれません
とは言え
きっと相性もあるとは思うんですけど・・・

こうしたタイヤ交換
総じて良かったとは思うんですが
唯一難点と言えば
フロントタイヤ
デザインは無茶苦茶格好良くって
大のお気に入りなんですが
「ＨＡＲＬＥＹ－ＤＡＶＩＤＳＯＮ」と
しっかりと刻印されていて
ちょっと気恥ずかしい　笑
ミシュランがハーレー専用に設計したタイヤらしいので
仕方ないと言えばそうなんだけど・・・

タグ：バイク　タイヤ 前後違う銘柄でのタイヤ交換

『OGKカブトリュウキエナジー』レビュー

『OGKカブトリュウキエナジー』
注文していた
「システムヘルメット」
ほぼ１ヶ月半近く待って
ようやく届きました
数日装用しての感想です

一番印象的だったのは
持ったときの重量
何と軽いことか！(ﾟДﾟ)
今までの
「ショウエイシステムヘルメット」
に比べ遙かに軽い
これは本当に
バイク乗りにとって
相当なアドバンテージだと思います
被った感触もかなりイイです
うん十年前の「カブト」の内装とは
比べものにならないぐらい
確かに進化しております
サイズ感も
私Mサイズなんですが
最近少々膨張したこともあって　笑
頬部分は最近薄型オプションパッドで
調整してはいるんですが
｛コロナ禍のせいにしております）
ぴったしで・・・
多少の余裕があるぐらい
そのおかげで
すこぶる快適なんです

機能面においても
デイトナのインカムを普段使用してはいるんですが
スピーカーの収納場所もきちんと確保されており
すんなりと装着できました
ただ
私オプションの薄型スピーカーを使用しているんですが
薄型のタイプの方がお耳に干渉しなくて
快適な気がしちゃいます
標準スピーカーとは比較しておりませんので
何とも言えませんが・・・

気になる風切り音なんですが
通常速度域での使用では
全く違和感無かったです
但し　未だ高速道路での使用はしていないので
一定速度を超えると
きちんとベンチレーションが効いているだけに
個人的にはきっと
相当気になるのではと想像できますが・・・

唯一といっていい
難点といえば
やはり
それぞれのパーツのチープさでしょうか？
先述したことと矛盾はしますが
「ショウエイ」「アライ」と比べてしまうと
内装パッド含め
それぞれのパーツはやっぱり見劣りしちゃいますが
私としては
ノープロブレム
全然問題なかったです
コストパフォーマンスは
本当無茶苦茶高いと思われます

ただ一点
残念でならないのが
あごひものDリングが無いこと

コレは衝撃的でした
ヘルメットロックにどうやってかけるの？
といった感じ
心許ない布製のリング状になった物が
付いてはおりますが
これ本当無茶苦茶使いづらいんです
「カラビナ」でも取り付けて
今後は対応する予定なんですが・・・

そうしたいろんな悩みを
私と同様
バイクが大好きな常連のお客様にお話したところ
「ヘルメット」の「フィッティングサービス」を
強く薦められました
何でも
いろんなメーカーから
個々人に適合した
「ヘルメット」をバッチリ選んでくれるらしいんです
無茶苦茶快適らしいんです
しかもフィッティング料金は無料なんだとか
ヘルメットの商品代金だけで良いそうです
しかもその後のメンテナンス（調整）も無料
とのこと
へ〜
私　こうしたフィッティングサービスは
きっとメーカーからの回し者で
利害関係から絶対
そんなのあり得ないと思っておりましたが
ヘルメットメーカー側からしてみても
多数の各種データが集まって
今後の商品開発に随分活かせるようでして
結果Win-Winの関係で
とっても有意義なんだとか・・・

次々回ぐらいには
検討してみよっと

タグ：Ryuki ENERGY

またまた やっちまった〜

愛用の「アライジェットヘルメット」
が壊れてしまった
過日購入した
「OGKカブトシステムヘルメット」
がなかなか来ないし
何てったって１〜３ヶ月待ちらしいんですから・・・
以前使用していた「ショウエイシステムヘルメット」
を被って出掛けたところ
シールドが傷だらけで
雨の日など見づらくって
とっても危険なので
シールドを買い換えることに・・・
早速ネットで購入して
取り付けようとしたところ
どうにもこうにも
取り付けられない
不器用さも手伝って
本当困ったもんだな〜?
と嘆いていたところ
何と型番が違っておりました
どうも注文したのは
『ネオテックⅡ』タイプの物で
自分の持っているのは
『ネオテック』
一世代前の型だったようで
どうりで取り付けられない訳で
こうしてよくよく確認もしないで
買っちゃうの
しかも思い込みで
よ〜くやっちゃうんだよね〜
決して安くないのに・・・
猛省(>_<)

これどうしようか？
勿論返品出来ないし・・・


『CNS-1 PINLOCK』＝『ネオテック』適合


『CNS-3 PINLOCK＝『ネオテックⅡ』適合

またやっちまいそうなので
記事にしとこ

タグ：ショウエイシステムヘルメット

「ヘルメット」もそろそろ冬支度

愛用している　ショウエイシステムヘルメット『NEOTEC 』
２０１５年に購入したので　７年目に突入したし
リニューアルしようと
内装セット・シールド交換するともなると
合計２万円ほどかかってしまうし
PINLOCK EVO lensまで新調すると
ほぼほぼ
３万円近くになってしまうし・・・

というわけで
思いきって
「OGKカブト」のヘルメットに買い換え検討
数十年前
この「カブト」のヘルメットと
「ショウエイ」「アライ」とを実際かぶり比べたところ
内装の質感の差が歴然だった事もあり
昔も今も「ショウエイ」「アライ」派なんです
おまけに眼鏡をしてるので
システムヘルメットは必須
でも如何せん
「ショウエイシステムヘルメット」
今現在値段が・・・
約８万円はちょっと辛いんです

『NEOTEC II RESPECT　ネオテックⅡリスペクト』
ネーミングからして
とてもじゃないが　本当手が届きそうに無い　笑

そこで
ネットで一番安いサイトを探して
予約購入しちゃいました
何でも
Ⅰ〜３ヶ月待ちらしい

これです
https://www.ogkkabuto.co.jp/motorcycle/products/system/ryuki/ryuki_energy.html
『リュウキ エナジー』


ネーミングが仮面ライダーみたいだし
デザインも還暦間近の自分としては
ちょっと恥ずかしい・・・　笑

にしても
本当「ヘルメット」の価格高騰激しすぎます
ほぼ毎日使用する私としては
生活必需品であり
お値段以上に安全性の担保は
絶対必須条件でも有るわけで・・・
とはいうものの
毎年メンテナンスに３万円近く要するのも
コスパは決して良くはないので
今後は「OGKカブト」派になりそうな予感がしております
ただ「カブト」とか「リューキ」とか他なんとか
ネーミングセンスが相容れないんだけど・・・

使用した装着感　機能性他レビューは
随分先にはなりそうですが
記事にする予定でおります

にしても
本当ブログネタが枯渇して久しいです
勿論　備忘録が主目的ですので
こうした記事　ご容赦頂きたいんですが
緊急事態宣言の連発で
ツーリングも小旅行も出来ないのは
本当辛いものです
ウィズコロナ対策か
ゼロコロナ対策なのか
もういい加減方向性を明確に示して欲しいものです
個人的には
ウィズコロナで戦っていくしかないんでしょうから
ワクチン接種と医療リソースの拡大を粛々と推進していって欲しいもの
因みに大阪府知事も当地愛知県の知事も
仰ってた
コロナ専門病院建設計画
どうなってるんだろう？
そんなわけでもないんですが・・・

現在
『日本の医療の不都合な真実 コロナ禍で見えた「世界最高レベルの医療」の裏側』

たまたまAmazonKindleで
安かったので購入して今読んでおります
興味深い記事も少なくないようですし・・・

追記
ワクチン２回接種して２週間以上が経ちました
抗体も無事獲得したものと勝手に信じこみ喜んでおります
但しあの話題の異物混入ワクチンと同ロット品を接種した者ですが
今のところ何ともなく無事生きております
大した副反応も無かったですし・・・

タグ：Ryuki ENERGY

バイク通勤 梅雨対策

https://www.mizuno.jp/outdoor/rainwear/

『ベルグテックEXストームセイバーVIレインスーツ』

バイク通勤用雨合羽　買い換えです

以前使用していた物はコレ
『ファイントラック　エバーブレスフォトン』
https://www.finetrack.com/products/l5-outershell/everbreath-photon/


＞多雨多湿の日本に適した最高レベルの防水透湿性を実現しながら
＞ストレッチ性と耐久性を兼ね備える

このキャッチに惹かれてしまい
購入した方々の評価もすこぶる良かったので
近くの『好日山荘』さんで購入しましたが
使ってみての私の率直な感想
あまり良くなかったです
『NIKWAX』（防水・撥水専用洗剤）稀に使用したりして
時々メンテはしておりましたが
経年劣化も勿論ありますけど
とうとう撥水効果も薄れ
中まで染みこむことはさすがに無いものの
ビショビショ感　半端なくなってきたので
この度　先述のレインコートに買い換えた次第

この『エバーブレスフォトン』
ストレッチ性は確かに本当申し分ないんですが
耐久性が課題なんです
２年目使用からは撥水性能に難があって
止むなくバイク用レインコートとの併用をする羽目に・・・
「バイク用レインコート」は
乗車姿勢およびライダーブーツ着用の観点重視で
どうしてもパンツの裾が長くなり
広がってしまうわで
履きづらいし・・・
短足の私は　あまり好きくないんです
乗車している時は全然問題ないんですけど
降りて歩く際は決まって
裾を地面に引きずって歩きづらいし
何よりすぐ裾部分を痛めてしまい
パンツのみ買い換えを余儀なくされてしまう
過去　バイク用・山用含めて
何十種類ものレインコートを試してきましたが
今まで使用した中でも
このミズノ製『ベルグテック』が一番秀逸だった事もあって
現在　私の一推し雨合羽になっております
コスパも非常に高いと思います
この程　サイズバリエーションも増えたのも購入を後押し
私にとっては嬉しい知らせで
Ｌサイズだとパンツの裾がちと長いし
Ｍサイズだと厚着する冬場はとっても窮屈になってしまうし・・・

ということで
https://www.amazon.co.jp/Prime-Wardrobe-HowTo/b?ie=UTF8&node=5425661051
Ａｍａｚｏｎ「プライム・ワードロープ」利用して
「ＭＢサイズ　ピスタチオ色」購入しました

それにしてもこのワードロープサービス
本当便利な時代になったものです
Ａｍａｚｏｎは基本返品無料とはいえ
ぽんぽん注文して
ほいほい返品するなど
気の弱い私にとっては到底出来そうに無い　笑
ですので
こうした試着サービスは本当有り難いです
アパレル販売の在りよう
今まさに転換期なのかも知れません

タグ：ベルグテックEXストームセイバーVIレインスーツ